top of page
電磁波対策について
わたしたちは、電気の恩恵を受けて利便性と機能性に満ちた環境の中で過ごしています。
一方、電気の使用量も50年間で10倍という急激な進化を遂げると同時に、電気の副作用である電磁波の大きな影響を受ける環境でもあります。
スウェーデンとドイツではパソコン環境と寝室環境について電磁波の規制ガイドラインを公表し、住環境の新たな質の向上を図っていますが、日本では、国土面積に見合った電磁波の基準値が充分な検討を重ね、打ち出されているとは言えません。そんな中、技術的なスキルを持った電磁波測定士による正しい測定と対策の提案を通し、安全かつ快適性を追求した住環境の創造に努めてまいります。
1. 原因不明の体調不良
2. 慢性的なだるさ、極度の疲労感
3. 頑固な冷え
4. 肩こり、頭痛
5. 目の乾燥、耳の圧迫感
6. めまい、動悸
7. 不眠
8. 情緒不安定
9. 静電気体質
10.頑固な肌荒れ、乾燥肌
このような症状に悩まされつつ、医師には特に病気を指摘されない。そんな方は、一度ご相談下さい。また、スタジオアースも兼ねた西麻布サロンでは、猫の作品に癒されながら、アース体験を行う事が出来ます。
電磁波についてのご不安やお悩みをお気軽にご相談いただき、クリエイターにゃん子石黒と一緒に解決に向けて考えていく場として、高周波遮蔽やアースの有効性等について分かりやすくお伝えします。また、低周波の影響を受けているのか、高周波の影響を受けているのか、さまざまなお話を伺いながら読み解き、環境に合った適切な対策の勧めをいたします。
bottom of page